2026年7月31日から上海新国際博覧センター(N1ホール)で開催される「2026 ChinaJoy Express(CJE)」。その試遊エリアに出展する第3弾のパブリッシャーおよび注目タイトルの全貌が明らかになった。今回のラインナップも、コアなインディーゲームファンから戦略シミュレーションのベテランまでを唸らせる、密度高き布陣となっている。










独創性が光るインディーパブリッシャーと歴史SLGの旗手たち
グローバルな感性で良質なインディーを届ける「Gamirror Games」は、期待の新作『PengPong』や『Enter the Chronosphere』、さらにエッジの効いた『孟婆靓汤牢』を携えて会場に乗り込む。一方、戦略シミュレーション(SLG)の分野で圧倒的な支持を得る「Easytech Games」は、ローマを舞台にした『帝国军团・罗马』や戦国時代の動乱を描く『大征服者2:战国时代』など、時代考証とゲーム性が融合したラインナップを展開。さらに、第二次世界大戦の鉄火場を再現する『将军的荣耀3:钢铁命令』や、中世ヨーロッパの興亡を体験できる『欧陆战争7:中世纪』など、歴史ファン垂涎の試遊台が並ぶ予定だ。
AIネイティブな試みと、レトロアクションのDNA
次世代のプロジェクト育成に挑む「IGA STUDIO」に加え、世界初のプログラマーとされるエイダ・ラブレスの名を冠したスタジオ「Ada Eden」が登場。彼らが手掛けるAIネイティブな実験的タイトル『1001 Nights』は、従来のゲーム体験とは一線を画すクリエイティブな物語を提示する。
また、アーケード世代の魂を継承する「巧思集团(Joystick)」も参戦。同社は『Streets of Rage 4』や『Double Dragon Gaiden』のアジア展開でその手腕を見せており、2025年に話題をさらった『NINJA GAIDEN Ragebound』に続く、格闘・アクションジャンルへの情熱を改めて披露する。さらに、ベテラン開発者が集う「北京瑕趣科技有限公司(Imperfect Games)」による新作『Croak』や、成都のチームが放つ「麻雀×戦略」という異色のマッシュアップタイトル『龙与麻雀』の試遊も、プレイヤーを待ち構えている。
「3i計画」が冠スポンサーに就任、Steam Chinaも完全バックアップ
今回の試遊エリアは、フランスのEvil Empireが主導し、『Vampire Survivors』や『Slay the Spire 2』といった人気作の最新動向を牽引してきた「3i計画(3i Initiative)」が冠スポンサーを務める。また、公式ゲームプラットフォームパートナーとして「蒸汽平台(Steam China)」も強力にサポート。会場でのスムーズなプレイ環境を保証し、オンライン・オフラインの垣根を超えたゲームの祭典を盛り上げる。
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